「富士山 登ろう!」
と友人がいうので即刻 断りました。
そりゃー、登ったその日は良いでしょう。
が、もうだいぶ廃れたこの身の翌日はどうなる!!
膝や腰へ蓄積されたダメージ。
疲れ果てた身体。
富士山には行ってみたいですが、失うものが多すぎる。。
という理由からです。
(言ってはいませんが)
・・・あぁ、
でもこうして友人と疎遠になってゆくのだろうか
そんなことをしみじみ思っていたのですが、
結局別の子と登山したその友人から、
どうみても、「ただの道路」 の写真が送られてきました。
「富士山、来るには来たけどムリ。
身体壊す。車で登ってきたけど”登山”には違いないやろ。」
と。
あぁ、やっぱり同類~