★ホリスティッカー・トモヨの特別な支援が必要な方へのテンプラーナ早期介入療法やソレンセン式について★
ラフター(笑い)ヨガって?!
『笑いながらヨガするの?』
それとも・・・
という訳で、今までご説明していませんでしたのでこの機会に。
【ラフター(笑い)ヨガのポイント】
◎ ユーモア、ジョーク、コメディを使わず、
理由なしで誰でも笑う事ができるユニークなエクササイズです。
理由なしで誰でも笑う事ができるユニークなエクササイズです。
◎ グループでエクササイズ(作り笑い)として行いますが、
アイコンタクトや子供の様な遊び心で、すぐに本物の笑いに変わります。
アイコンタクトや子供の様な遊び心で、すぐに本物の笑いに変わります。
◎ なぜ、ラフターヨガと呼ぶかというと、
笑うエクササイズ(体操)とヨガの呼吸法を組み合わせたものだからです。
新鮮な酸素が大量に身体中に入り、
エネルギーが溢れ元気になるのを実感できます。
◎ ラフターヨガのコンセプトは、
身体には、作り笑いと本物の笑いの区別がつかず、
どちらも身体的そして精神的な効果を得る事ができるとの、
科学的根拠に基づいて作られています。
◎ ラフターヨガは、1995年に
インドの内科医、Dr マダン・カタリアによって考案されました。
最初はムンバイ(ボンベイ)の公園で、たった5人で始まりましたが、
あっという間に世界中に広がり、
現在101ケ国で定期的に活動しているラフターヨガ・クラブが数多く存在します。
■ 地域のクラブだけでなく、企業や自治体、
高齢者施設、学校、心身障がい者やがん患者会サポートグループ、
フィットネスセンターやヨガスタジオ、大学などの間でも行われています。
一応、肉体的な負担や腹部内の圧力増加が伴いますので
《禁忌のケース例》
進んだ状態の(出血の伴う)痔 ・ 心臓病 ・ ヘルニア ・
高血圧 ・ 持続する咳 ・ 尿失禁 ・ 急性の症状がある場合 ・
重大な精神病 ・ てんかん ・ 深刻な腰痛
大きな手術を受けた後は、最低3ケ月はするべきではありません。
*ただし、行う方法の工夫や個人の状況・状態、
医師などの許可などによって変わります。
ラフターヨガは、一人ですることもできます。
↓↓↓ 見られた方がつられて笑ってくださる事を願います。
進んだ状態の(出血の伴う)痔 ・ 心臓病 ・ ヘルニア ・
高血圧 ・ 持続する咳 ・ 尿失禁 ・ 急性の症状がある場合 ・
重大な精神病 ・ てんかん ・ 深刻な腰痛
大きな手術を受けた後は、最低3ケ月はするべきではありません。
*ただし、行う方法の工夫や個人の状況・状態、
医師などの許可などによって変わります。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/132.gif)
↓↓↓ 見られた方がつられて笑ってくださる事を願います。
↑↑↑ 笑って頂けましたか?
でも、やっぱり一緒に笑える人たちがいる方がいいですね。
あと、安心して安全に笑える場所も必要です♪
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