ピン！と来る？ 面談・面接って誰のため？！

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この頃、【ボランティア募集】の話がよく出てくる。

たまたま、『手伝ってくれない？』と連絡が来たり、

昨日も、お世話になっている

朝型美人塾の堀内瑠美さんがフェイスブックに投稿されてたり。

偶然、今朝は某所のボランティア募集にあたっての

個人面談に行ってきました。

しかし、個人面談なのに何も持って行く物が

書かれていない💦

通常面談は、先方が自分の所のアピールやどういう人材を求めているかなどを

伝える機会かと思うが、

それは既に説明会で終わっていて

かつ、今回は個人ということなのでお互いのニーズのすり合わせと

いった形なので、具体的な話になりそうだった。

どちらかというと、面談というより面接に違いのでは？って思ったし、

英国でもこの手の面談を受けていたので   

指示が無くても

履歴書とか職務経歴とか

何が提供できるか？

など必要じゃないか？

と、作った資料が分厚い（笑）

自己主張が強い（爆）
 

この面談というのは非常に頭と心の中の整理に良い。

 資料を作る段階で、自分のやりたい事が整理できる。

 面談を通して会話の中から

自分のやりたい事の中でも

コア（核）となること

立ち位置

価値観、思想など

色んな気づきがある。

つまり、【ピン！】とくるかどうか。

この話しててもピンときている時って

『本当に自分がやりたいんだなぁ。』って。

直感とか、潜在意識とか呼び方はなんでも良いと思う。

自分がワクワクとか、ピンとくることとかを

するのがいいね。

面談って、相手の為のようで、

実は自分の為だなぁとつくづく思った。

で、わかった事は

 ボランティアが好き

 セラピー（講座）を通して人が笑顔になる事

 家族が家族を笑顔にできることの手伝いができることが好き

 しがらみが嫌い～フリースタンドが好き

あ～どれだけマイペースな人間なんだろうか？

なんでボランティアが好きなのかなぁ～。

やっぱり好きに理由はないな（＾＾；


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