「旧字体」には歴史と伝統があります | ビジネスペン字レッスン『美文字塾』谷口栄豊

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名古屋新栄駅より徒歩3分!短期習得したいビジネスマンのためのペン字教室。キレイな字を書くためのコツを、分かりやすく丁寧に説明いたします。字が苦手な方に来て頂きたいです。きっと変わりますよ。

こんばんは。 美文字塾 代表


美文字アドバイザーの えいほう です。




昨日は徳永英明さんのお話の中で


名前を、戸籍上の漢字である「旧字体」に変えたとお伝えしました。

http://ameblo.jp/t-eihou/entry-11574401099.html


えいほうブログ めざせ! 美文字への道-徳永さん3


旧字体は今でも人の名前にはよく使用されています。

おそらく皆さんの知り合いにも、何人かいらっしゃると思います。


渡辺 → 渡邉 


高田 → 


 沢 →  


斉藤 → 藤  



他にも‘慶義塾大学’や‘駒大学’は、今でも旧字体ですよね。




また仕事上でよく見かけるのが「小切手」


漢数字と旧字体がばかりで、本当に読みにくい!


えいほうブログ めざせ! 美文字への道-小切手1


日本は旧字体を戦前までは普通に使用されていましたが、


戦後くらいから(昭和24年)、旧字体から新字体へ移行


されていきました。



色々な理由があり私も詳しくは知りませんが、簡単に言うと


“むずかしい字を簡単にしていこう”という解釈でいいと思います。



そして実際に、現代は多くの旧字体が使われなくなりました。





では「昔のむずかしい旧字体は全部無くせばいいじゃないか?」



と思われるかもしれません。



しかし、それはできません!



特に人の名前(戸籍上の名前)は祖先から続く大切なもの。


地名、学校の名前等に関しましても、大切な歴史や伝統があります。


それはとても重く深いものです。




そう思うと、勝手に簡単に変えることはできませんよね。


そういうのが歴史や伝統を重んじる


“日本人の尊い心” だと私は思います。



そう思って私も周りを見てみると、旧字体の名前の人が多いのに気づきます!


えいほうブログ めざせ! 美文字への道-旧字体名前



旧字体はむずかしいし、書くのが面倒くさいなどと


思われている方もたくさんいらっしゃると思います。


〈渡邊さんや齋藤さんは、ご本人も新字体で書いていらっしゃいます(笑)〉




しかし、今一度考えてみて下さい。



今の自分があるのは、親がいて、さらにその親がいて、さらに・・・


というような長い歴史があります。


祖先から続く名前を大切に継承している、誇り高いこと。






もしあなたの知人で旧字体の方がいらっしゃったら、


手間かもしれませんけど、その人の名前を書くときには


新字体ではなく、旧字体で書いてあげて下さい。



きっとあまり使わない旧字体を知ることも、大切な教養となります。




そして、旧字体のある名前の方は、書いてくれた人に


「手間なのに旧字体で書いてくれてありがとう、


よく書けたね。」


って言ってあげて下さい。



そうすると、みんなが笑顔です (*^o^)乂(^-^*)


誰もが褒められると嬉しい!


  “『ほめ達』の心です(笑)”

http://ameblo.jp/t-eihou/entry-11572605110.html


徳永さんのアルバムの事を書いているうちに、


話がいつの間にか、旧字体の内容になっちゃいました…


自分でもこの脱線具合いにビックリで笑っちゃいますf^_^; 




※旧字体のことを色々と書きましたが、

 あくまで私の個人的な考えとして書いております。


                      えいほうブログ めざせ! 美文字への道-名前