やはり、山は険しかった | 現場より「tetsu」がお送りします!

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ども、tetsuです。
先日、夜勤明けで仮眠とり登山に行ってきました。

目的地は熊本県の天主山。


途中はホント山道。


しかし、自然を満喫



そして、4時間かけ頂上到着


しかし、下りで同行者と離れ、探している時落ち葉で足を滑らし、とっさに掴んだ木の幹も腐っていて、5〜6mだが滑り落ちてしまった。
メガネなくしてしまったけど、目立ったケガはなし。
だが、携帯の電波が…。
そもそも、はぐれた時点で連絡するにも電波がつながらず電波の入るところを探しながらだったので(登りも急に電波入ったり切れたりの連続)、結果的に遭難。
結局、入山届とかも出してたし同伴者の連絡で捜索をしてもらったものの、一瞬電波つながっても不安定ですぐ圏外になるので無事は伝えられても位置特定ができず。
でも、試行錯誤でなんとか救助してもらいました。
消防の救助ヘリに吊り上げられるという、稀有な体験もさせていただきました。
関わってくださった方全員に改めてお礼申し上げます。
以上「ピンチになると俄然元気になる自分に唖然な現場」からtetsuがお送りしました。