風習と日常の間で | 現場より「tetsu」がお送りします!

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みんなが幸せでありますように!

ども、tetsuです。
今年もあと4日(ほぼ3日)、年末真っ只中ですね。
アチラコチラで「今年もお世話になりました」「良いお年を〜」などと聞こえてきます。
拙は今年喪中で、忌中(四十九日内)は年内に明けるのですがどちらにしても新年の挨拶や年賀状などはできません。
もともと、年賀状のやり取りは親戚以外は皆無で、しかも一時期行方不明だった拙(笑)、影響は大きくないのですが。
とはいっても、第二の人生(?)始めてからの知り合いもソコソコ増えてきたわけで、その人達との挨拶に悩む今日この頃です。
その多くは、仕事関連だったりするので対個人というよりは対会社で問題ないのですが、何人かはプライベートレベルでも親しくさせて貰っていて。
一昔前だと”喪中につき”も一般的で誰彼構わず伝えていた気がするんですが今は…。
あえて、日常をつらぬくのも現代風らしいのでそういう意味では気楽なのかもしれないんですが、相手が歳上だったり礼儀を重んじる人だったりしたら気を遣います。
まぁ、拙の常識なしは今に始まった事ではないので、“いつも”で年末年始を乗り切ろうと思います。
以上「初詣には行けないけど良い御縁を!神様な現場」からtetsuがお送りしました。