ども、tetsuです。
この春50代を迎えた拙ですが、アルバイトを含めると結構色々な職種を経験してます。
今は保安関係ですが、広告代理店や派遣会社で手配をしていたことも。
上司が商社経験者で、その上クリエイティブな方だったときには、いずれも助手レベルですが、調理や美容業界もお手伝いしました。
イベント関係も手配・送迎・裏方etc.とホントに齧る程度ですがいい経験になりました。
そんな拙が思うのが“様々な役割がある”という事。
派遣会社は”相手先に人材を送る“事が役割だし、広告業は“その広告でお客や求人が来る”事が役割。
悪く言うと“そのお店がどんなお店か?”とか“スタッフが派遣先でどんな待遇なのか?”とかは直接は関係ない。
しかし、やはり相手(読者・視聴者や派遣スタッフ)に“寄り添える”会社が生き残る気がする。
でも、全てがそうじゃないから“合わない”と思ったら躊躇せずに次を目指すべきだと思う。
以上「だからといって転職のススメではない(笑)な現場」からtetsuがお送りしました。
午後からもGood Lackがあらんことを!(拙も含めて・笑)