ども、tetsuです。
アートで心満たされた拙。
実は、昨日のお出かけのもう一つの目的地は天神!
博多駅からは地下鉄で二駅だけれども、せっかくのいい天気に歩かないのは損!血管をもっと若返らせるためにもウォーキング続行。
実はマルイにもあったんですが、福岡市は“一人一花運動”を数年前から行なっていて、特に春!街中が花いっぱいになります。
これはその中のひとつ“一人一花アートギャラリー”ですが、他にもたくさんのイベントが開催予定のようです。
もちろん、大通りの両端にも!
今日は平日で諦めるとして、明日は中洲大洋にどうしても行きたい!
というのが、「イヴの時間」が観たい!
吉浦康裕監督は福岡出身というのもあるけど、拙の最近の一押し「アイの歌声を聴かせて」の監督でもあるんです。
実は先月のバレンタインデーに南区で無料上映会があり、たまたまその日の仕事先が南区。
もちろん、いつもの3倍の手際の良さで(笑)仕事を終え観に行きました。
そして今月、このイベントで吉浦監督作品を観られるとは!
あわよくば、15時からのサイン会も行きたい!
でも、まずは仕事が入らないことを祈るばかり…。
日頃の行い悪いからな〜(笑)
と、ワクワクを保ちつつ西中洲の旧福岡県公会堂貴賓館前に来ると、何やらトークショーらしきものをしている。
JICA海外協力隊まつりが行われていた。
トークショーだけでなく、JICAが派遣されている世界各地の民芸品や郷土料理のブースがたくさん。
あまりアップでないのは、拙がコミュ障なのと(笑)、何故か海外協力隊系のコンテンツは周りから反対されがちなので。
どうも、後先考えず行ってしまう可能性大だからとか。
反論の余地がない!(笑)
特に、中村哲医師の「荒野に希望の火を灯す」を観たりして国境なき医師団とかユニセフとかなんとか力になれないかと思ってたりする。
まさに“後ろ髪引かれる思い”を感じつつも、目的地・天神に足を踏み入れた拙でした。
以上「でも、何故か知り合いの見解が『お前なら現地に溶け込む』で一致してるのは何故?(笑)の現場」からtetsuがお送りしました。まだまだつづく