ども、tetsuです。
ついにGW突入！
といっても拙は夜勤明けですが(笑)
しかも、昨夜遅くから降り始めた雨が午前中は降り続いてる…
♪始〜まりは〜いつも〜雨〜♪(笑)な連休ですが、拙は仕事の日も多いのでそんなにゴールデンではありません。
それはそれ、“おもしろくなき世を面白く！”が拙のモットー！
『帰宅をし 風呂に入って 仮眠をし
着替えて出掛ける 遊び三昧』(字余り・笑)
どんな状況でも遊びます！
まずは、今日から始まった『OZAKI 30 LAST STAGE』
尾崎豊さん没後３０年の回顧展。
実は、東京出張中に銀座で開催されてたのですが、夜勤の為時間＆体力の事情で断念、福岡でも開催する事わかってたんで満を持してです！
会場は以前バンクシー展でも訪れたユナイテッド・ラボ
バンクシーといい、ココはいつもワクワクします。
当たり前ですが、展示は撮影不可(一部可)なので画像で記録できないのが残念ですが、その分魂に刻みます(←カッコつけてみる・笑)
因みにアクリルスタンド付きのチケットではなく一般チケットですが入場特典が！
コレだけでも、充分テンションあがります。
会場に入ると、ライブ映像や直筆のレコーディングノートやメモ・年表などがところ狭しと並んでいて、数々のエピソードに感動の連続。
詳しくはネタバレになるので、行ってみて確かめてください。
展示の興奮が冷めやらぬ中、出口付近の物販コーナーに来た拙。
これまたどれもこれも欲しい物ばかりで、拙が富豪なら「全部くれ！」と言いたいくらいでした。(笑)
しかし、庶民の拙はジャケット柄のハンドタオルガチャ(500円)を回し、コレをゲット！
「１７歳の地図」、展示内であるエピソードを明かされているコレを手に入れて感無量！(詳しくは御自分の目で確かめてください)
また、このエリアでは写真撮影ができ、“なりきり”も楽しめる趣向も。
さすがに拙はしませんでしたが、ちょっとだけ心はざわめきました(笑)
今は息子さんもミュージシャンで活動され、時の流れを感じるけれど、あの空間は時が止まったかのようで熱くさせてくれる瞬間でした。
以上「あの情熱と純粋さを忘れたくない現場」からtetsuがお送りしました。
実はこの日の拙はまだまだ続きます。