前作から随分と経ってからの続編で、ツッコみたいトコロは多々あったものの良作で好きな作品でもあったので楽しみでした。
少年少女の時代から青年に向かう思春期大爆発の時代を前作以上に現実のライリーと、その心の中に芽生える複雑な感情のやり取りが面白おかしくも思春期に抱える葛藤をよく表現していると思います。単純な喜びだったり悲しみだったり怒りだったりと自分の内の感情から、他人に対しての自分を表す感情の表れ、またこのに生成される後の黒歴史など、上手いの言葉に尽きると思います。
また、『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』のゼンクに引き続き、黒歴史に隠れていたランス・スラッシュブレードの日本語吹き替えで中村悠一がやっていたのがとても良かったです。