ケネス・ブラナーによるポアロシリーズの第3作目なのですが、この勢いでもう1作『カーテン』までいけるかな、と感じるところです。そこまでやるなら最後まで追っていきたいです。

私はそれほど詳しくはないのですが、今作は『ハロウィン・パーティー』をベースに映画らしい作品として作り替えているのだと思います。引退後のポアロが登場するので、前2作よりも陰鬱な雰囲気が強く感じました。何かの終わりをものすごく感じさせる暗さが作品全体にあり、雰囲気の違いとポアロのキャラクター作りが面白かったです。