適量の負荷 | 渋谷で働くスマホ社長のブログ

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日本代表する経営者になるために日々邁進します

トップラインが伸びてている時に組織の人材は伸びる。


市場に新規参入した際に

トップラインを伸ばすためには、

専門性を高めることは勿論、


行けるところまで負荷を掛けること


が必要不可欠であると感じる。


負荷は、ライバルを意識した際に、

どの程度必要かという視点と

今までの立ち上げ経験からくる肌感覚から大体分かる。


今までの立ち上げの総括をしていると

仮説を立てて集中的に負荷を掛けた後、

重要指標はグンっと上昇し、

その後は自然とその上昇した領域で推移するようになる。


負荷をかけることによっての組織の人材の成長は、

組織の成果の成長に直結していることが明白。


しかし、

ここで気をつけなければならないのは

この負荷が行きすぎると、組織は一気に疲弊し

中・長期的に成果が著しく落ちてブラックアウトしてしまう。


目先の成果は重要なのだが

しっかりと本質を考えて仮説を検証していきたい。


やるしかないメラメラ