ふと思ったこと。

 

クレームの累計の中では、対応すべきクレームも多いですが、よくよくみてみるとそもそもクレームでないものも多々あります。

 

例えば、

単なる嫌がらせ、

季節的なもの、

単純に虫の居所が良くなくて、

 

など、悪質なクレーム?というか偽クレームについては断固として対応しないいけません。

 

適切な対応を考え、判断する、そして適切な対応することはとても重要ですが、悪質なクレーマーに対しては法的な対応をとること、そのフローや共通認識を持つことによって、本来対応しているスタッフが本来やるべき業務の遂行と、CSを改善すること、業務の停滞を阻害することを防ぐことができます。

 

よく言われるようにクレームは宝の山ですが、悪質クレームは全く違います。

 

悪口や言いがかりと、適切なアドバイスが違うのと同じようにまったく違います。

 

来週28日の交流会でも、そのような話をしていきます。

 

業務改善、業務効率化のために非常に有用な時間を作れればと思っています。

 

士業の方経営者の方ぜひ、

今日も最高の1日を、Good luck!