【マスメディアと、SNSと、情報収集についてのマネジメント】
多くの相談を受ける中で、事実が真実でない、史実が事実でない、真実が事実でないなど、様々な形で情報リテラシーの重要性が求められています。
「ある有名人が言っていたから、、、、」
とか
「どこどこの教授が開発したから、」
とか
「世界初!」
とか。
往々にして語弊や誤謬や悪意が混じっています。
報道については特にそうです。
海外の方と話すときにはとても顕著な気がします。
日本語で取れる情報は第3次加工されたくらいの情報がほとんどでしょう。
食品などの加工と同じだと思います。
情報もロンダリングされます。特に専門家などを通じては特にロンダリングされます。
野菜を作るとか魚を取る、家畜を育てるという方は全人口の中ではそれほど多くないかと思います。
いつ、どこで、どのように取られたのか。
情報にはそのひも付きの義務というのはほぼありません。
誰と付き合うか、どのような環境にいるか、、
非常に重要です。
ただ、ある状況に、ある人から見たら事実でも、他の人から見たら事実でないことも多々あります。
相手が言っていることの意味がわからない、と思う方がいたら何かしらの小説を思い出してみたらわかるかもしれません。
政治風刺的な小説。
動物農場みたいな。
また、場合によってはオカルトと呼ばれることもありますが、コロンブスの卵というようなことも非常に多いです。
知識と経験と知恵と教養と柔軟性を持っていくことによってこそ、より良い生活、事業、wellbeingは実現されるでしょう。
日常で、事業でどうして良いか分からない時には早めのご相談を・・・・
事件事故を防ぎ、被害を最小限で収めるためのポイント、マニュアル、組織づくりをグループ全体をあげてお伝えします。
今日も最高の1日を・・
goodluck!
CCMOコンサルティング
徳川綜合法務事務所
ISKMA llc
一般社団法人 個人資産保全推進機構
石川裕也