【マスメディアと、SNSと、情報収集についてのマネジメント】


事実が真実でない、史実が事実でない、真実が事実でないなど、様々な形で情報リテラシーの重要性が求められています。


「ある有名人が言っていたから、、、、」


とか


「どこどこの教授が開発したから、」


とか


「世界初!」


とか。


たしかに、ある情報を一つの基準にするのは全然良いと思います。

ただ、往々にして語弊や誤謬や悪意が混じっています。


人の発言は8割嘘であるという話も聞いたことがある方もいるかもしれません。


報道については特にそうです。


第3次加工されたくらいの情報がほとんどでしょう。


これらの加工は食品などの加工と同じだと思います。


情報の分野では、野菜を作るとか魚を取る、家畜を育てるという方はそれほど多くないかと思います。



いつ、どこで、どのように取られたのか。


情報にはそのひも付きをさせる義務というのはほぼありません。

主観的なものが全てになりがちです。


ですから、


誰と付き合うか、どのような環境にいるか、、


非常に重要です。


例えば、ある状況になる人から見たら事実でも、他の人から見たら事実でないことも多々あります。


同じものやことでも、場合によってはオカルトと呼ばれることもありますが、コロンブスの卵というようなことも非常に多いです。


知識と経験と知恵と教養と柔軟性を持っていくことによってより良い生活、事業、wellbeingは実現されるでしょう。


日常で、事業でどうして良いか分からない時には早めのご相談を・・・・


事件事故を防ぎ、被害を最小限で収めるためのポイント、マニュアル、組織づくり、発見するためのコツをお伝えします。




今週も最高の週末を・・

goodluck!


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石川裕也