【貴社の規則は、自社を守れますか?】
*危険だと伝えたほうがキャッチーになると思いますが、すぐ思いつきませんでした*

”1700”

何の数字だと思いますか?

正解は、”1年間に発生した不正によって逮捕された件数”です。
逮捕の数であり気付けていない、警察に報告しなかった件数は含まれおりませんので実際の件数は1700件の数倍発生していると考えられます。

いきなり不正と言われても
「不正は自社には無縁でニュースで聞くだけの事」
「自社で起きているのかを確認するための調査の仕方がわからない」
「いきなり言われても怪しい。。。」
*最後のポジションがなんとなくわかるのですが、よくわからなかったです*

と思ってしまいます。

ですが、自社で不正が起きてしまったらどんなことが起きるのでしょうか?

①不正(横領)されて会社の資金が奪われる
②不正が発覚したことによる自社の信頼が低下する
③信頼が低下し、取引が停止する

などが考えられます。

年間1700件を1日に換算すると約4.5件になります。

1日4.5件発生していると考えると身近な事に感じませんか?

不正により、今まで積み上げてきた信頼、技術への評価を失い、社業の発展を止めるのは不本意です。

では、不正から自社を守るためにはどうしたら良いのでしょうか?

・労働契約、就業規則、機密保持契約、個人情報の取扱、内部告発を行いやすい環境を整える。
・会社を運営していくために必要な書類が自社を守る形式になっているのかを確認する。
・不備が発見されたら改定し、再度社員と契約を結ぶ。

これだけで大幅に自社を守る力は向上します。

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”企業を守る番人”
徳川綜合株式会社