法務のことは俺に任せろ!
行政書士石川でございます。

本日は遺言と信託についての相談や、新規許認可や前例がない場合の行政とのかかわり方についていくつかアドバイスさせていただきました。

許認可が必要がどうか、どの範疇に当てはまるのか、などなど・・・
新しいビジネス・事業(概念自体が新しい、これまでにはなかったものという意味で)法律的に許認可が必要そうであっても必要でないもの、必要でないように見えても必要だと判断されるもの様々あります。
そのようなものを守る場合には特許、意匠、商標、実用新案、著作などの方法を使って保護するということの方が先行する場合も多くあります。
仮想通貨なども判断に悩むものですね。

遺言、相続、契約書などもこのように、必要なのか有用なのかを判断しながら書類を作成していきます。法律はもちろんですが、判例や現状を参考にしながら協議をしていくことも多々あります。
新規で開業、独立される方、これから何かしようと考えられている方はご相談していただければ様々な角度からお手伝いできるかと思います。

徳川綜合法務事務所 行政書士 石川裕也