眉は近けれども見えず



ここ数日、ある宗教法人の仕事をさせていただいている関係で、その宗教法人のトップの方々とお話しさせていただく機会があります。


その中で、この言葉を見かけました。


近いけれども見えない。
自分の中の善悪も同じように近すぎてなかなか分からない。




では、どうやってみるか?




それは鏡を使えばいい。



と。



いわゆる鏡もそうですが、自分の周り、友人や付き合う人々は鏡であると思います。





今日も最高の1日を!
グッドラック!
石川裕也