中途半端は通用しない   

時代は明らかに変わっています。バブル期までに見られた実力がある者はそれなりに、実力が劣っていても勢いでなんとかなる、そんな平和な時代ではありません。中途半端な考え者や未熟者でもなんとかなった時代があった。ところが、今は中途半端な者は強引に「負け組」に詰め込まれてしまい、勝者1割:敗者9割の比率になろうとしています。





そこまでやるのと言われるくらいまで突き詰めてやること。しかもスピードを超高速にして。




人は一日に数万のネガティブな思考をすると言われています。

できなかったらどうしようではなく、どうやったらできるかを毎秒考え続けること。

諦めないこと。




道は必ずひらけます。




諦めたらそこで試合終了だよ。



ということ。




今日も最高の一日を!
グッドラック!
石川裕也