未来  

今日最高で最強の組織であっても、未来に対する働きかけを行っていなければ苦境に陥る。



スリータイムフレーム




このどこに焦点を合わせるか。



過去の栄光にすがるのも、
現状に甘んじるのも、





どれも自由です。





しかし、変化に対応するためには未来へと焦点を合わせて行く方が正解でしょう。




次回の塾ではこの点を改めて。


一流を超えて、超一流へ




今日も最高の一日を!
グッドラック!