平成二十五年一月現在で、日本にはお金の返済が3ヶ月以上滞っている人、いわゆるブラックリストにされてしまう人が約420万人います。
日本の総人口からすると約30人に1人が対象になります。





この現状とさらにからだが元気で働けるのに働かない人が多くいます。



この現状、そして20代から40代の85%の人が将来に経済的な不安を抱えている、、、、


22才から毎月三万円ずつ60才まで貯金したとしても、定年後の生活費で月20万円使ったとしたらたったの5年7ヵ月でなくなります。
年金の代わりになるものを今から構築していく必要があるかたは多いでしょう。


これからは医療もそうですが、年金減額など国はてをさしのべてくれなくなっていくでしょう。



自分で生きていく力をつける必要がありますね。




今日も最高の一日を!
グッドラック!