感情と記憶
 

記憶には必ず感情がついている。感情の付随した記憶は鮮明で、そうでない記憶は思い出せない。例えば、通りすがりの景色ははっきり思い出せないが、旅先などで感動した景色の記憶は鮮明である。あなたが、よく忘れる人とするならば、そこには感情がこもってないからである。






何かあるものをみたとき、匂いを感じたとき、音楽を聴いたとき、ふと思い出すものがあります。




それは単なる記憶ではなく、感情です。





毎日毎日あのときの感動を思い出せば、三日坊主で終わることなどあり得ません。




もうひとつ、感情より勘定。


先日、ある会社の社長が怠慢であるため、解任をしたいという相談がありました。



会社の代表が誰であるかは、かなり重要な要素です。


感情的になって負の財産を持ち続けるよりも、思いきってプラスの財産を取りに行くべきでしょう。


会社経営はしかり、日本の基本は契約です。結婚も契約です。感情より勘定を。



今日は久しぶりにめがねなし。

千葉東京神奈川をせめてきます。



報酬を高くした方が仕事が増えています。
きっと自分に対する評価が低すぎたんですね。笑


エフィカシーをごりごりあげていきます。



今日も最高の一日を!
グッドラック!