生活保護法が改正されるようです。


生活保護も必要ですが、なんでこの人に??

ということも多々あります。



働いている人より何もしなくてお金が入っている人がたくさんいます。



行政書士として仕事をするときにはこのようなことも仕事の範疇に入ることがあります。



ただ必要な人には認められず、必要ない人には給付されているという状況を実際見ています。



役所の窓口の対応次第というところも多々ありますので、そういう意味での教育を図る必要性は非常に大きいのではないかと考えます。



60人に1人が生活保護の需給をしている、その一方で73人に1人が現金で一億以上を持っているという集計があります。



どちらも2クラスに1人はいる計算になります。


あなたならどちらになりたいか??


良く考えて人付き合い、仕事、住む場所を考えてみてはいかがかと思います。