最悪の結果を覚悟する  

リーダーたる者は常に事態に対処する自らの施策に、最悪の結果を覚悟しておかなければならない。楽観より悲観を予測しないのは愚か者の施策である。


この例はどうかと思いますが、宝くじを買う人は、どんな心理状態か。


絶対当たらない、と考えて買う人はいないはずです。



ある意味最高の状況をイメージして買うわけです。



最悪の状態は、買った分が当たらないというだけです。


ただ、うまく行っている時などは脇が甘くなることがあります。


弱い予見で、期待感でものを見てしまうことがあります。

期待は裏切られます笑



絶対こうなる!

という確信を超えた確信がなれば目標達成はできません。



最悪、こうなる、


その最悪をどこまで良い状態にできるか。


日頃の行いですね。



今日も最高の一日を!
グッドラック!