100%を伝えるためには、100%の思いを込めて話をする。
しかし、実際にはその程度の思いでもあかんのやな。
思いがまだ足りんわけや。

部下に伝わっていくうちに、しまいには10%ほどになってしまうよ。

100%を部下の人たちに伝えようとするならば、責任者は1000%の思いを込めないといかん。


千パーセント!


松下幸之助、なかなかいいますね。