4月から東電の電気料金があがります。
事業用にいたっては最大18.4パーセントの値上がりです。



多くの事業所、家庭で約二割現在より電気料があがります。

さて、どうします?




私の場合は主に工場やホテル、病院、学校、老人ホームなどに対して電気料金圧縮のコンサルティングをしています。



ランニングコストはリスクとしては非常に大きいものです。



例えば月に20万電気代がかかっている会社に関しては、月々約四万円がコストとして増えることになります。



年間48万円程度です。


これまで通りの経費にこれがかかるのは大変かと思います。



さらに、法人に関しては15パーセントの電気使用量削減が求められます。



今が見直しのいいタイミングです。


二月中にご成約の方は、三月以降の半分程度の費用で対策が可能です。

二割増の経費を削減したい方はぜひご連絡を。



徳川綜合法務事務所
JOEプロダクション


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