夢への道のり

皆さんおはようございます



介護変人☆角田です。



昔できなかった介護を他のせいにしてきた自分自身の弱さから



介護を辞めようと考え



今起業して100万分の1位は達成感がある



その辺りの変化を今まで綴ってきました。



そろそろ切り替え時期かと思う。



『楽しさの追求』に関して言えば多分地域ではイケてる気がする。



『楽しさ』はあくまで表現の一つだけであってまだできてない哀しみや憤りも毎日ある感情かと思う。



全部ひっくるめて楽しいと表現しているだけ



そしてきらきらの本当の強み…

一日利用人数10名の小規模デイで、
さらに
ほぼ常勤スタッフで固め、
毎日30分の終礼を通じて会議ではない会議が日常的に行われている。

利用者さんの状態は当たり前。
いつもより笑顔の感じが違うという事まで話し合えている。
ちょっとした違和感も話し合う。

家族の一言も聞き逃さない。

こんな事があった
あんな事があった

デイでの対応がそのまま家庭介護には当て嵌まらない。

家族に求めたら過酷すぎ

他にもいろいろある。



スタッフの表情。


僕みたいに解りやすい人間もいれば
笑顔で溜め込む人もいる。



僕や管理者が話を聴いた方が良いときもあれば
女性同士がよかったり
年齢差で話易かったりと
関係性の観察は普段から大切だ。



まだまだできてない事があるし
現状やれない事もある。



でも理想には近づいている。



実は介護職員はみんな頑張っている。



でもチームとして機能しなければ意味はない。



個人の力×チームの力=組織の力である。



認知症の知識やその他の医学や介護の知識を学び積んで素晴らしい個人力を持っていても



スタッフ間の人間関係がマイナスならば良いケアはできない。



直接的なケアだけではない。



例えばミーティング



時間だけの本気ではないミーティングなら
一人で決めた方が早い。



きらきらは



誰かが物凄いわけではなく物凄い研修マニアではなく本気で考えていること。



もちろん知識技術の習得は必要だと思いますが



もっと大切で専門的ではない当たり前のものが必要だと思います



何のために
誰のために
なぜ…



僕らはワクワクする必要があるのか？



強みで繋がろう



ありがとうございます

吉岡妄想族

皆さんこんばんみ
古い



介護変人☆角田です



今夜はあの社団法人日本介護アカデミー杯フットサル大会です



周知の通りマレーシア戦を控えた練習での怪我で万全とは参りませんが



キメたいと思います。



大和魂ってやつを
お見舞いしてきます



この膝の動く限り



輝け
日本



ありがとうございます

スッキリ♪

皆さんおはようございます



介護変人☆角田です



今日一日
冷静に現場に立てた。



仕事はやはりもう、スタッフには敵わない。



感謝しかない。



新たなスタッフにも
感謝しかない。



モヤモヤしたものが晴れていく。



今夜は久しぶりに休めそうだ



そしたら次だ



いつもありがとうございます