介護教室

今日は桐生で地域住民の方々に向けて開催された介護教室に参加致しました。



小池さんが先生でした。



小池先生は介護老人保険施設、グループホーム、特別養護老人ホームで経験を積まれ、人材育成、教育関係にも非常に熱心な方です。

現在介護事業のコンサルタント、専門学校の先生もされながら本当に人として沢山教えていただくものも多く、誰に対しても愛溢れる人格者です。



介護とは？

介護が必要の人とは？

誰が介護するの？

どんな事するの？



そんなテーマで進みました。



家族が考える介護
介護現場で働く人が考える介護

という介護に対するイメージを話し合ったとき

自分のおじいちゃんやおばあちゃんの介護をしていた自分を思いだしました。



軽い気持ちで参加しましたがかなり得るものが多くやりたい事がまた増えました。



地域の関係機関と組んで まずは今きらきらを利用しているご家族様と交流を計りたいと思います。


小池さんありがとうございます



やりましょう



介護教室の様子です




ちゃんとした様子は小池昭雅のブログからどうぞ (また夜リンク貼ります)

2011/01/30

久々にパソコンで朝から

昨日のもんじゅ

や

普段から経営する上でお世話になってる介護業界の方々のブログのリンクを貼ってたら



消えました。



頭きたので夜やります



では桐生へ愛する小池さんのもとへ…



ありがとうございます

自分がやる事

皆さんおはようございます



昨日は(も)中途半端な文
だったな(゜∇゜)



さて


今日は介護教室か



小池先生からはまだまだ学べるものばかりだ



話は変わる



きらきらみたいな事業所はもっと必要だと考えている。



できる限り小さく



できる限り寄り添えるもの



まあ…ちゃんと考えるけどね



利用者本意は当たり前。



スタッフが心を痛めるのは



もう沢山だ



ここで叫んでも仕方ない。



いくぞ。



スタッフ全員が満たされるシステムを創りましょう。



なけりゃやるしかないからね



かづ君は今日介護福祉士試験だ。



合格は待ちがえない。



その先は自由



共に福祉を改革したい男だ



２月は介護業界活性化交流会のために動こう



前橋エリアはやはり自分がやるしかない



全域行くからな～



ありがとうございます