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TIDE-CAUSER 造形諸々

アマチュア原型師TIDEがちびちびと綴る造形ブログです

とりあえず本体部分の仮組完了。

ほぼすべてのパーツが要調整で、

なかなかに手間がかかりました。

 

例えば胸郭部分ですが

以下のパーツは要調整でした。

ダボや可動部の穴を最適な状態まで少しずつ削ります。

 

無調整・無添加でイケたのは以下の2つのみ。

 

全身に渡ってこのような感じでした。

 

普通のダボ(円柱形のピンと穴)に関しては、

装備不足でより時間がかかったという所もありますが・・・

 

というのも、私はスナップフィットの仮組の時は、

ダボピンと同じ径のドリルでダボ穴をさらうようにしているのですが、

このキットはダボ穴が1.5㎜だとしたら、

ダボピンは1.55㎜か、1.6㎜の模様。

感覚としてはパチ組でも要調整なんじゃないかという位にはギッチギチ・・・

 

手持ちに同径のドリルが無かったのでやむなくピンの方を削って対応しましたが、

さすがに面倒極まり無かったので、

次からは絶対ドリルを買い足して製作に臨みます。

 

 

ともあれ、仮組とは言え4年積んでたのを組んだので、

せっかくだからポーズを取らせて何枚か画像をば。

武器類はまだ手付かずなので、

手持ちの中から適当にチョイスした物(モーニングスター)を持たせてみました。

 

徒手空拳?(ていうかボクサースタイル?🥊💥)

可動範囲の限界で今一つ腋が締まりませんでしたが・・・

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。

 

美プラの積み崩し、

迅雷の製作に入ります。

 

まずは主だったパーツの洗浄および乾燥完了。

一気に全ランナーとか時間がかかるので、何回かに分けて洗浄。

 

そして「サクッと仮組行っときますか~♪」ってな感じで作業を始めた所、

いきなり出端を挫かれました。

 

仮組なので当然後で分解するのが前提なのですが、

その為の作業が半端なくメンドクサイです。

 

まず一番初めの頭部の製作からしてダボの調整に手間取りました。

前髪とヘッドギア部分。

前髪の部分だけでも左右のパーツがギッチギチで、

無理に押し込もうものなら確実に白化ないしは破損しそうな感じでした。

ヘッドギアのパーツも同様で、

ダボピンを短くすればどうにかなるとも思えず、

少しずつ地道にカンナ掛けしながらようやく、

わずかな抵抗でスッと入ってスッと取り外せる様になりました。

 

後頭部も同様の工程で調整。

 

次にポニーテール部分。

ここも可動部分にポニテを繋いでみた時に、

何かこう、グッという感じで動きが詰まり、

「ヤベ~い!このままでは確実に可動部が破損する!」

とガチで冷汗が噴き出し、

慎重にゆっくりパーツを外して何とか事なきを得、

軸をペーパー掛けで調整し、

スムーズに動き、グラつかないけど取り外しが容易な状態に出来ました。

 

 

そんなこんなで頭部の仮組完了。

ここまで来るのにパーツの調整でエライ時間がかかりました。

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。

 

ブーツ部分の製作に入りました。

 

まだ途中ですが、とりあえず右側から。

例によって例の如く、一度にやるのは失敗の元なので、

少しずつ部分ごとに作っていきます。

 

まず初めに靴底部分を作り、

足を突っ込む裾?や足首部分を包む部分を、

素足部分を残しながら進める事で厚みに気を付けて盛り付けています。

 

この後素肌が露出している部分に、

上下と輪郭を合わせる様にパテを盛り付け全体の面を整えつつ、

皺や正面のファスナーのモールドを追加していきます。

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。

 

本日9/25は30MSのティアーシャの発売日だったわけですが、

 

都合がついたのでちょっと頑張って早めに出かけ、

最寄りのJoshinに開店のちょっと前に到着。

 

その時点で数人が並んでおり、

開店の直前に店員が前から順に来店の目的を聞き始め、

私の前に居たお客さんが30MSのティアーシャであることを告げると

「3つしか入荷しておらず、前に並んでいる方の分で終了」という旨を伝えられており、

ダ、ダメだぁ~っ!

ってなりました😭

 

もうね、3個って・・・

十中八九ダメだと思っていたとは言え、やっぱツライっすわ。

 

 

 

とは言え、これはもう「美プラの積みを崩せ」と言う美プラの神からのお達しなのかもしれません。

 

という事で

この娘。

アニメが放送している時に店頭に何か残っていればと思い、

出向いた店でゲットした物。

アニメの放送が2017年なのでもう4年積んでいる事に・・・

 

ただ漫然と積んでいた訳では無く、

どんな風に作ろうか、何かオリジナルの武装を作りたいな、等

色々考えている内に、

 

素体状態でも作りたいな

 

という思いが芽生え、マテリアを買えば素体状態に出来るけども、

 

パーツ取りの為に買うのもなぁ・・・

 

と思いながら月日は流れ、今年に入ってイノセンティアにマテリアの手足が入っている事を知り、

4月の上旬に別の買い物のついでにダメ元で入ったソフマップで残されていた1個をゲット!

これで素体状態と武装状態の組み換えが出来る!

 

と、思いながらも更に半年近く・・・

 

しかし今日の事を機に製作に入る決心をしました。

 

 

 

まずパーツの洗浄🚿から入らないとな・・・

 

骨盤部分をどう型を取ろうか迷った末、

坐骨部分を切除する事で型を取りやすくしました。

複製後に復元、ないしは坐骨部分は無しで進めるのも選択肢かも知れません。

 

そしておゆまるで型取り。

坐骨部分を除去する事で1面型での対応が可能になりました。

 

原型を脱型後、パテを型に充填。

 

硬化後脱型

中心が複製物。

ややパテが多かったですが、いい感じに複製できました。

基準となる腸骨稜と寛骨臼部分がしっかりしていればいいので、

他が多少グダグダでも問題ありません。

坐骨を復元するかは状況次第で適宜判断します。

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。