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TIDE-CAUSER 造形諸々

アマチュア原型師TIDEがちびちびと綴る造形ブログです

今回は30MSのオプションパーツセット3の紹介です。

 

が、その前に前回の記事で書きそびれていた事があるので

それを先に書いておきます。

 

それは腰パーツの後ろ側なのですが、

画像の12と13のパーツ

個体差なのかもしれないですが、

普通に組んだ状態だと↑の様に隙間が出来てしまい、

何だか雑な組み方をしてしまった様な感じになりました。

 

そこで、やや強引な方法ですが

きっちりピッタリ合わせられる方法を見つけたので紹介しておきます。

 

画像は13のパーツを外した所ですが、

この13のパーツのダボが収まる12番パーツのダボ受けの所、

ここをまず加工します。

 

↑は分かりやすい様に図で書いてみたヤツです。

加工するのは図の赤と緑で色付け下部分です。

 

赤の部分は全部そぎ落とし、緑の部分は厚みを半分弱削ります。

そしてその後、

矢印で示した方向を意識して12番パーツに力を加え、

変形させるというかクセを付けた状態にします。

一気にグイッと行くのではなく、少しずつ慎重に力を加えます。

 

そして力を加えなくても13番パーツがピッタリ嵌まる状態に出来たら、

流し込み接着剤で固定します。

これで隙間なく仕上げる事が出来ました。

 

 

 

では改めてオプションパーツセット3の紹介です。

 

まずは組みがった状態で

 

今までのオプションパーツは元のパーツに装着させるタイプだった様ですが、

今回のは手足を交換するタイプです。

 

ではまず腕パーツ

ジオン水泳部を彷彿とさせるナイスなデザインです。

 

指先だけでなく手の甲?部分から動き、

指先の動きと合わせてなかなかに表情を付けることが出来ます。

 

途中にもロール可動出来るところがあり、

全体で割とガシガシ動かせます。

 

クロー裏側はこんな感じ。

指先部分の肉抜き穴はモールドが入っているので

このままでも良さげですが、

付け根(手のひら?)部分は埋めて何某かのモールドを入れた方が良いかもしれません。

 

 

 

次に脚パーツ

太ももから脛にかけてのラインが

鳥足というか逆脚風味で非常に好みのデザインです。

 

太もも裏のバーニアが干渉してそんなに曲がらないかな?

と思いましたが、

意外と曲がります。

正座させるわけでもないですし、これだけ曲がれば十分でしょう。

何でもかんでも180度曲がる必要はありませんぜ。

 

ただ、このバーニアパーツ

元々上の画像くらいには曲げられる様に設計されていると思うのですが、

水平くらいまであげた所で少し詰まります。

取り付け基部の中央の突起が

画像のパーツ12の後方の突起に少しですが干渉するのが原因の模様。

 

なので、

↑の様に突起の下の方を少し切除する事で

スムーズにバーニアユニット全体を開閉させる事が出来ようになります。

 

 

 

そして脚パーツ側で気になる肉抜き穴は

膝関節パーツとバーニアユニットの裏側

ここは何らかの形で塞いだ方が良さそうですね。

 

 

 

ではルルチェに組付けてみます。

 

ホント、控えめに言って超好みです。

 

1体とは言わず量産機の如く何体も欲しくなりますね。

 

 

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。

 

 

発売されてから1週間以上経過したので、

レビューと言うには周回遅れ感がありますが、

とりあえず組みあがったので何枚か写真をば・・・

以上立ちポーズ

 

ちょっと動きを付けて

表情パーツを全部使って1ポーズずつ取らせてみました。

 

 

組んでみての感想としては、

パーツを組む事自体はほぼ無調整でサックサク進めることが出来ました。

 

調整が必要だったのは首の部分、

写真の6のパーツの穴の部分と、

そのボールジョイントが収まる

4のパーツの

↑の画像中央の部分。

いずれも丸めた紙やすりで軽~く削りました。

 

個体差はあるかもしれませんが、

私が購入した分はこの部分がやや硬く

無理に差し込んで動かすとねじ切れるおそれがあったので調整した次第です。

 

 

次は金型の都合でやむを得なかったであろう部分をいくつか。

 

まずは髪パーツ。

ポニーにしている後頭部部分ですが、

パーティングライン周辺の造形が不自然な事になっています。

別のキット例にすると

本来だったら生え際から髪を縛っている所まで

面や線が繋がっているのですが、

赤色で書き込んだ部分の様に

斜めに隆起していたりするのがパーティングライン全周に渡って存在します。

下から見た所

ラインが歪んでしまっているのが分かるかと。

 

前髪も側面のディテールが大幅に埋まってしまっています。

この前後の髪パーツは潔く放置を決め込むか

腰を据えて徹底的に修正するかの二者択一になるのが悩ましい所です。

 

後、胸部の

グレーのパーツの側面がちょっと角ばっていたり、

画像中央のラインにパーティングラインの所で突き出た部分があったりします。

 

 

 

以上の様に何点か気になる所はありましたが、

全体としては大変すばらしいキットです。

近い内に再販もされるようですし

是非ともオススメしたいですね。

 

 

では、今回はこの辺で。

次回はオプションパーツの紹介です。

 

 

ブーツ部分の続き。

 

前回までの状態から、上と下に盛り付けた部分の間をパテで繋ぎ

全体をならした後、正面のファスナー部分の造形をしました。

 

↑は前回までの状態

 

↓は現在の状態

微妙にピントが合ってなくてファスナー部のディテールが分かりにくいですが・・・

 

この後シワのディテールを追加したら右ブーツは完了です。

 

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。

 

本日10/23は30MSのルルチェの発売日だったわけですが・・・

 

 

今回は、か・・・か・・か、

買ぁ~えまぁ~したぁ~っ!!!🎉

 

いやぁ~、マジでGET出来るとは・・・😂

前回よりも40分程早く家を出たのが功を奏した感じでした。

 

店に付いた時点で既に3人並んでいて、

ティアーシャの時と同じ入荷数(3個)ならオワタ\(^o^)/だったのですが、

今回は5個入荷という事で割とギリでのGETになりました。

 

新商品の発売で整理券をもらうなんて初めての経験でしたヨ。

 

オプションパーツもGET!

 

 

結果として、リシェッタ・ティアーシャ・ルルチェの内、

私的に一番刺さる娘が初30MSでお迎えできた形になりました。

 

これも美プラの積みを崩したおかげ(まだ仮組ですが・・・)でしょうか、

本当に美プラの神様に感謝です。

 

 

近い内には仮組レビューをしてみたいと思います。

バンダイのキットだしそんなに仮組に手間はかからんじゃろ・・・多分

 

武装及び武装基部の仮組完了。

1パーツの刃物類はまだ切り出していません。

 

次に、パッケージイラストイメージ用のパーツも、

いわゆる最中構造の部分は仮組完了。

周りに装着していくパーツは接着が完了してから仮組していきます。

可動もへったくれも無い部分は、気兼ねなく後ハメ加工が出来て

ある種の癒し感がありますね😊

 

 

そして仮組をほぼ終えて、今後の製作の方針ですが・・・

 

まず気になった所を一つ、

太ももパーツの装甲を外した状態ですが、

外側の膨らみ、外側広筋に相当する部分のボリュームがやや不足しているかな?

という印象です。

 

そして、

こちらは横から見た所ですが、

前方側の膨らみ、大腿直筋に相当する部分のボリュームも気持ち足りないかな?

という感じです。

 

どちらも装甲を被せるのが前提になるので過度なボリュームアップは出来ませんが、

可能な限り盛りたいと思います。

 

 

後は表情替えパーツは2~3個は欲しい所ですね。

加えて、素体状態を再現する際のヘッドギア無し状態の髪の毛パーツも。

 

 

では、今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。