30MS オプションボディパーツ紹介 アーム&レッグ編 | TIDE-CAUSER 造形諸々

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アマチュア原型師TIDEがちびちびと綴る造形ブログです

大分遅ればせながらですが、

 

オプションボディパーツのアーム&レッグの方が組みあがりました。

ゲート処理以外はすんなりと事が運ぶかと思っていましたが

以外と軸調整が必要でした。

 

個体差はあるかもですが、肘関節・膝関節・足首関節の3か所で軸の調整を要しました。

 

肘関節・・・関節その物と、関節パーツを差し込む上腕下腕の軸穴部分

 

膝関節・・・関節その物と、関節パーツを差し込むスネ側の軸穴部分

 

足首関節・・・関節その物と、関節パーツを差し込む足首側の軸穴部分

 

いずれも少しずつペーパーをかけて保持力を維持しつつ

すんなり組立・分解できるようにしたり、

可動させた時にねじ切ることのないように調整しました。

 

 

次に、このオプションボディパーツから構成が見直され

各ブロックが1パーツで成形されるようになったのですが、

 

組立そのものはより簡素化されたものの

合わせ目を気にする人からすれば、

合わせ目がパーティングラインに置き換わっただけという気もしなくはありません。

ただ、接着という工程が減ったのは量産という観点に立てば大きなプラスだと思います。

 

ペーパー掛けだけでは消えてくれなさそうなところも・・・ 

極太ゲート跡の周りが窪んで溝みたいになっているところもあり。

 

 

 

ではファル=ファリーナに組付けていきます・・・が、その前に

元のファル=ファリーナの足の付け根のパーツに、

オプションの太もも部分が合うのかどうかを検証しました。

結果は御覧の通り。

オプションの方が少し太めになっております。

交換するなら足の付け根から丸ごと変えなくてはいけません。

 

いつかはこちらの足の付け根のサイズに合ったオプションレッグパーツも欲しいところですね。

 

 

で、

とりあえず交換してみました。

元の腰パーツのサイズからするとややボリューム過多な印象ですが、

 

少し広げた状態ならばあまり気にならないかもしれません。

ポーズ付け次第といったところでしょうか。

 

 

腕も交換してみました。

こちらは特にボリュームや長さに違和感は無く、

素肌に変わっただけという印象。

 

イラストとかでよくある中途な状態で。

 

 

脚部を丸ごと元に戻し、

肩だけをオプションに変更してみました

この状態をデフォルトにするのもありかもしれません。

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。