heあみたん娘も ラッピング車両氷見・城端線に登場(平成24年10月14日より)


H24.06.26のブログ「城端・氷見線にラッピング車両、高岡「あみたん娘」も登場(今秋より順次)」http://ameblo.jp/t-bunbun/entry-11287348976.html  で紹介した氷見・城端線のラッピング車両の第1弾として、高岡市の観光名所をデザインしたラッピング車両が10月14日鉄道の日に登場します。


注目は松原秀典さんキャラクターデザインの高岡市観光大使「あみたん娘」が描かれていることと思います。あとは、城端線に「true tears」のラッピング列車を、と言いたいところですが、版権とJRということを考えると難しいでしょうね。

 

  

中日新聞 CHUNICHI Web 10月2日 より

http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20121002/CK2012100202000187.html


氷見・城端線にラッピング車両 高岡の魅力 沿線に


 高岡市の高橋正樹市長は一日の定例会見で、「鉄道の日」の十四日から、JR氷見・城端両線で高岡市の観光名所などをデザインしたラッピング車両一両が運行すると発表した。


舞台探訪 富山県・石川県時々他県へ-あみたん娘ラッピング

 

 両線沿線の高岡、氷見、砺波、南砺の四市などでつくる城端・氷見線活性化推進協議会が各市の魅力を発信するために企画した。高岡をPRする車両が第一弾で二〇一六年までの四年間運行する予定。残り三市の車両も来春までに順次登場する。


 高岡PR車両には高岡大仏や国宝瑞龍寺、市PRキャラクター「あみたん娘」などが描かれており、高橋市長は「楽しんで乗ってもらいたい」と話した。


舞台探訪 富山県・石川県時々他県へ-あみたん娘ラッピング

 高橋市長は会見で、一三年度の予算編成に際して、義務的経費や投資的経費などを除いた、物件費や補助費といった経常的経費について、各部局ごとに一般財源を予算要求枠として配分する手法を導入することを明らかにした。


 各部局が自ら予算の使い道と金額を決めることで、コスト意識や経営感覚を養い、予算の効率化を進める狙い。各部局の優れた施策提案を取り入れる約二億円の特別予算枠も設ける。 (飯田克志)

 

以上 中日新聞 CHUNICHI Web 10月2日 より


あみたん娘については TR@P  のサイトに詳しく載っています。

http://trap-takaoka.jp/character.html

 


履歴

2012年10月02日 作成