アルゼンチン共和国杯の有力馬スワーヴリチャードの1週前時点の調教分析 | 調教分析競馬

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調教分析競馬は中間の調教、調整から馬のデキの良し悪しを見極めています。
新聞など一切みないで中間の調整を緻密に分析し自分の眼で調教を見て、
過去のデータと照らし合わせて人気馬の死角、危険な人気馬、人気薄を見つけています。

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調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす

 

最近の的中レース

 

2017年の勝負レース重賞の成績 回収率127.1%

 

2013年の7月28日から今年の10月29日まで
50ヶ月間の勝負レースの成績 回収率111.7%

 

10月29日
京都11R カシオペアステークス 3連複16340円
調教抜群鉄板軸馬アメリカズカップが1着

 

10月29日
新潟11R ルミエールオータムD 3連複5570円
調教抜群鉄板軸馬アースエンジェルが3着

 

10月22日
京都10R 桂川ステークス 3連複5580円
調教抜群鉄板軸馬オーヴィレールが3着

 

10月15日
新潟10R 粟島特別 3連複2300円
調教抜群鉄板軸馬ラブリーアモンが2着

相手筆頭の“激アツ馬”レッドアルカナが3着

 

10月9日
東京10R 六社ステークス 3連複3200円
調教抜群鉄板軸馬パフォーマープロミスが2着

 

10月8日
東京11R 勝負レース 毎日王冠 3連複4670円
調教抜群鉄板軸馬サトノアラジンが2着

 

10月7日
東京11R 勝負レース サウジアラビアRC 3連複2000円
調教抜群鉄板軸馬ダノンプレミアムが1着

 

 

・スワーヴリチャード
栗東CW 26日 84.1-67.6-51.9-37.8-11.8 末強め

 

ダービー後はリフレッシュ放牧にでて、

 

9月27日に戻ってきて9月28日から馬場入りを始めて、

 

10月1日、6日、15日、22日、24日に栗東坂路、

 

10月19日に栗東芝トラック、10月26日にCWトラックで調教をやっています。

 

1週前の26日はCWトラックで3歳500万下ボナパルトと併せ馬をやってきて、

 

3馬身半ほど後方から追走して内に入り最後は1馬身ほど先着しました。

 

デムーロ騎手が乗って末強めで6F84.1秒、5F67.6秒は物足らないが、

 

徐々に加速して4F51.9秒、3F37.8秒は上々です。

 

普段からCWトラックで動くので過大評価できないが、

 

末強めで11.8秒がでて加藤騎手が乗って一杯で追っている相手に先着したので、

 

良い走りだったと言っていいでしょう。

 

最終調教を見てから最終判断しますが現時点で不安材料はありません。

 

 

ファンタジーステークスの有力馬の調教分析はアマルフィコースト、
アルモニカ、ペイシャルアス、ベルーガ、レグルドールの5頭、

 

京王杯2歳ステークスの有力馬の調教分析はアサクサゲンキ、
エントシャイデン、カシアス、タイセイプライド、ピースユニヴァースの5頭、

 

アルゼンチン共和国杯の有力馬の調教分析はアルバート、セダブリランテス、
ソールインパクト、タッチングスピーチ、デニムアンドルビー、プレストウィックの6頭、

 

みやこステークスの有力馬の調教分析はアスカノロマン、テイエムジンソク、
タガノディグオ、トップディーヴォ、モルトベーネ、ローズプリンズダムの6頭です。

 

デキ落ちの人気馬がいるので確認して下さい。

アルゼンチン共和国杯のデキが悪い人気馬は → 

 

ファンタジーステークス、京王杯2歳ステークス、
アルゼンチン共和国杯、みやこステークスの危険な人気馬、激アツ馬の、
事前公開は11月2日の18時になります。

 

重賞パック 重賞だけの提供(お薦めコース)


通常コース 重賞+平場で1日3レース 重賞がない日は平場が3レース


重賞がない場合は特別レースが勝負レースになる時があります。

 

秋のG1レースパックの受け付けをしています。

 

ホープフルステークスまでの平地のG1レースと、
地方交流G1レース数戦の配信になります。

 

詳細は 別館  または メルマガ      


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