調教分析競馬 training analysis
調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす
最近の的中レース
２０１７年の勝負レース重賞の成績 回収率１３１．０％
２０１３年の７月２８日から今年の１０月２２日まで
５０ヶ月間の勝負レースの成績 回収率１１２．３％
１０月２２日
京都１０Ｒ 桂川ステークス ３連複５５８０円
調教抜群鉄板軸馬オーヴィレールが３着
１０月１５日
新潟１０Ｒ 粟島特別 ３連複２３００円
調教抜群鉄板軸馬ラブリーアモンが２着
相手筆頭の“激アツ馬”レッドアルカナが３着
１０月９日
東京１０Ｒ 六社ステークス ３連複３２００円
調教抜群鉄板軸馬パフォーマープロミスが２着
１０月８日
東京１１Ｒ 勝負レース 毎日王冠 ３連複４６７０円
調教抜群鉄板軸馬サトノアラジンが２着
１０月７日
東京１２Ｒ ３連複１１４０円
調教抜群鉄板軸馬サンティールが１着
１０月７日
東京１１Ｒ 勝負レース サウジアラビアＲＣ ３連複２０００円
調教抜群鉄板軸馬ダノンプレミアムが１着
９月３０日
中山９Ｒ カンナステークス ３連複１７６５０円
調教抜群鉄板軸馬ペイシャルアスが１着
相手筆頭の“激アツ馬”オジョーノキセキが３着
・キタサンブラック
栗東ＣＷ 18日 80.9-66.0-52.6-38.9-12.5 馬なり
栗東ＣＷ 25日 83.7-68.1-53.6-39.5-12.7 末強め
宝塚記念後はリフレッシュ放牧にでて９月１６日に戻ってきて、
９月１７日から馬場入りを始めて９月１８日、２２日、２７日、３０日、
１０月４日、７日、１２日、１８日、２５日に栗東ＣＷトラックで調教をやっています。
１週前の１８日はＣＷトラックで富士ステークスに出走した、
ジョーストリクトリと併せ馬をやってきて５馬身ほど後方から追走して、
外にだし最後はクビほど先着しました。
黒岩騎手が乗って馬なりで６Ｆ８０．９秒は普通だが５Ｆ６６．０秒は上々です。
相手が動きだすのを待つ余裕があるくらい行きっぷりが良く、
ゴール前で軽く仕掛けただけで１Ｆ１２．５秒をだし、
強めで追っている相手に先着したので良い走りだったと言っていいでしょう。
直前の２５日はＣＷトラックで２歳未出走ヒシコスマーと併せ馬をやってきて、
２馬身半ほど後方から追走して外にだし最後は同入しました。
重馬場で黒岩騎手が乗って末強めで馬場が緩かった事を差し引いても、
６Ｆ８３．７秒、５Ｆ６８．１秒は物足らない時計です。
いつもならば正手前の左手前に替わるとスピードの乗りが良くなるが、
今回は頭の位置が高かったのでジリジリ伸びるだけで、
２歳未出走に乗っていた荻野騎手がまだこないのかと後ろを振り返っていました。
並びかけたのがゴールの少し前だったが手応えは相手の方が良く、
もし相手が追っていれば並びかける事ができなかったでしょう。
併せ馬で同入だった事は以前にも何度もあるが、
今回の相手はまだレースを走っていない２歳新馬でその馬に手応えで見劣り、
同入だったので良い走りだったとは言えません。
直前がピリッとしなかったので現時点で不安材料はあります。
スワンステークスの有力馬の調教分析はカラクレナイ、サングレーザー、
セイウンコウセイ、ダノンメジャー、ミスエルテ、レッツゴードンキの６頭、
アルテミスステークスの有力馬の調教分析はグランドピルエット、
ダノングレース、トーセンブレス、トロワゼトワル、ラッキーライラックの５頭、
秋天皇賞の有力馬の調教分析はグレーターロンドン、サトノアラジン、サトノクラウン、
ステファノス、ソウルスターリング、ネオリアリズム、リアルスティールの７頭です。
デキ落ちの人気馬がいるので確認して下さい。
スワンステークスのデキが悪い人気馬は → 
スワンステークス、アルテミスステークス、秋天皇賞の危険な人気馬、激アツ馬の、
事前公開は明日１０月２６日の１８時になります。
重賞パック 重賞だけの提供(お薦めコース)
通常コース 重賞＋平場で１日３レース 重賞がない日は平場が３レース
重賞がない場合は特別レースが勝負レースになる時があります。
秋のＧ１レースパックの受け付けをしています。
ホープフルステークスまでの平地のＧ１レースと、
地方交流Ｇ１レース数戦の配信になります。
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