中京記念の有力馬ブラックムーンの調教分析 | 調教分析競馬

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調教分析競馬は中間の調教、調整から馬のデキの良し悪しを見極めています。
新聞など一切みないで中間の調整を緻密に分析し自分の眼で調教を見て、
過去のデータと照らし合わせて人気馬の死角、危険な人気馬、人気薄を見つけています。

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調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす

 

最近の的中レース

 

2017年の勝負レース重賞の成績 回収率157.6%

 

2013年の7月28日から今年の7月16日まで
43ヶ月間の勝負レースの成績 回収率114.2%

 

7月8日
中京10R 濃尾特別 3連複2390円
調教抜群鉄板軸馬ビスカリアが2着

 

7月2日
福島11R 勝負レース ラジオNIKKEI賞 3連複34600円
調教抜群鉄板軸馬セダブリランテスが1着
事前公開の“激アツ馬”ロードリベラルが3着
“危険な人気馬”クリアザトラック、マイネルスフェーンは“完全消し”

 

7月2日
中京9R 木曽川特別 3連複15270円
調教抜群鉄板軸馬ルックトゥワイスが2着

 

6月11日
東京11R 勝負レース エプソムカップ 3連複6890円
調教抜群鉄板軸馬アストラエンブレムが2着
事前公開の“激アツ馬”ダッシングブレイズが1着

 

6月11日
阪神11R 勝負レース マーメイドステークス 3連複2870円
調教抜群鉄板軸馬マキシマムドパリが1着

 

6月4日
東京10R 由比ヶ浜特別 3連複5070円
調教抜群鉄板軸馬モアナが3着

 

 

・ブラックムーン
栗東CW 12日 78.5-64.3-51.3-38.2-12.8 一杯
栗東CW 19日 71.7-53.6-38.5-11.9 馬なり

 

米子ステークス後は7日後から馬場入りを始めて、

 

6月28日、7月2日、5日、9日、16日に栗東坂路、

 

7月12日、19日に栗東CWトラックで調教をやっています。

 

1週前の12日はCWトラックで単走でやってきました。

 

幸騎手が乗って一杯で6F78.5秒、5F64.3秒、

 

4F51.3秒は上々で6F、5Fは自己最速です。

 

テンから飛ばしたのにバタバタにならず1F12秒台がでたので、

 

良い走りだったと言っていいでしょう。

 

直前の19日もCWトラックで単走でやってきました。

 

不良馬場で国分優騎手が乗って馬なりで5F71.7秒、4F53.6秒は遅いです。

 

3歳の時は馬体が緩かったので直前は坂路の馬なりだったが、

 

昨年の9月の西宮ステークスから直前をCWトラックでやるようになりました。

 

馬体に身が入ったのでCWトラックで併せ馬で一杯で時計をだせるようになり、

 

オープンでも大きく崩れる事なく成績が安定したが、

 

今回のようなCWトラックで単走で時計が遅い馬なりは過去にありません。

 

1週前にCWトラックで一杯でやり速い時計がでたが単走で、

 

直前も単走だったが2週連続での単走も過去にないのでデキに疑問があります。

 

直前の単走の馬なりに不満があるので現時点で不安材料はあります。

 

 

函館2歳ステークスの有力馬の調教分析はアリア、カシアス、
スズカマンサク、パッセ、ベイビーキャズ、モルトアレグロの6頭、

 

中京記念の有力馬の調教分析はウインガニオン、グァンチャーレ、
グランシルク、ケントオー、ダノンリバティ、マイネルアウラートの6頭です。

 

デキ落ちの人気馬がいるので今日7月19日の23時以降に確認して下さい。

 

函館2歳ステークス、中京記念の危険な人気馬、激アツ馬の、
事前公開は明日7月20日の18時になります。

 

函館2歳ステークスのデキが悪い人気馬は → 

 

重賞はすべて勝負レースで競馬新聞が発行される前の木曜日の18時に、
調教抜群の鉄板軸予定馬、“激アツ馬” “危険な人気馬”を事前公開に公開します。

 

重賞パック 重賞だけの提供(お薦めコース)

 

通常コース 重賞+平場で1日3レース 重賞がない日は平場が3レース

 

重賞がない場合は特別レースが勝負レースになる時があります。

 

詳細は 別館  または メルマガ       


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