調教分析競馬 training analysis
調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす
最近の的中レース
２０１７年の勝負レース重賞の成績 回収率２１５．８％
２０１３年の７月２８日から今年の２月１９日まで
４２ヶ月間の勝負レースの成績 回収率１１０．２％
２月１９日
東京１１Ｒ 勝負レース フェブラリーステークス ３連複２１４０円
調教抜群鉄板軸馬ベストウォーリアが２着
デキ落ちの“危険馬”ノンコノユメ、サウンドトゥルーは“完全消し”
東京９Ｒ ヒヤシンスステークス ３連複１８５０円
調教抜群鉄板軸馬エピカリスが１着
デキ落ちの“危険馬”モンサンレガーメは“完全消し”
２月１８日
東京１１Ｒ 勝負レース ダイヤモンドステークス ３連複１８７０円
調教抜群鉄板軸馬カフジプリンスが３着
事前公開の“激アツ馬”ラブラドライトが２着
２月１１日
東京１１Ｒ 勝負レース クイーンカップ ３連複１１７０円
調教抜群鉄板軸馬アドマイヤミヤビが１着
東京９Ｒ テレビ山梨杯 ３連複２４１０円
調教抜群鉄板軸馬バンゴールが１着
２月４日
東京１１Ｒ 初音ステークス ３連複３０３０円
調教抜群鉄板軸馬ミエノサクシードが３着
東京１０Ｒ 箱根特別 ３連複１２７０円
調教抜群鉄板軸馬ステイブラビッシモが３着
京都１０Ｒ エルフィンステークス ３連複７９０円
調教抜群鉄板軸馬サロニカが１着
・シュウジ
栗東坂路 15日 49.8-36.3-23.7-12.0 一杯
栗東坂路 22日 51.4-37.6-24.5-12.3 馬なり
阪神カップ後はリフレッシュ放牧にでて１月２７日に戻ってきて、
１月２８日から馬場入りを始めて１月２９日、２月１日、２日、８日、
１０日、１２日、１４日、１５日、１９日、２２日に栗東坂路で調教をやっています。
１週前の１５日は坂路で同じレースに出走するブラヴィッシモと併せ馬をやってきて、
４馬身半ほど後方から追走して最後は２馬身ほど先着しました。
馬場が荒れた８時２３分で川田騎手が乗って一杯で、
４Ｆ４９．８秒、３Ｆ３６．３秒は上々で４Ｆは１５日の栗東坂路の１番時計で、
４Ｆ、２Ｆは坂路の自己最速、３Ｆは自己２番目です。
普段から坂路で動く馬だが相手のブラヴィッシモも時計が速く、
４Ｆ５１．１秒をだしているのにそれを４馬身ほど後方から追走して、
２馬身も突き放しているのでケチのつけようがありません。
直前の２２日は坂路で単走でやってきました。
坂路が開場された直後で重馬場で助手が乗って馬なりで、
４Ｆ５１．４秒、３Ｆ３７．６秒は普通の馬ならば上々だが坂路で動くのでこの馬ならば普通です。
２Ｆ１２．２秒、１２．３秒と加速できなかった事と、
最後まで逆手前の右手前で走ったいた事に少し不満があるが、
手応えに余裕があり１２秒前半を連続でだしたので、
まずまずの走りだったと見ています。
１週前が上々で直前がまずまずなのでトータルで見ると現時点で不安材料はありません。
アーリントンカップの有力馬の調教分析はヴゼットジョリー、キョウヘイ、
ジョーストリクトリ、ディバインコード、レッドアンシェルの５頭
阪急杯の有力馬の調教分析はヒルノデイバロー、ブラヴィッシモ、
ミッキーラブソング、ムーンクレスト、ロサギガンティアの５頭
中山記念の有力馬の調教分析はアンビシャス、ヴィブロス、
ツクバアズマオー、ヌーヴォレコルト、ネオリアリズム、ロゴタイプの６頭です。
デキ落ちの人気馬がいるので今日２月２２日の２３時以降に確認して下さい。
アーリントンカップ、阪急杯、中山記念の有力馬の危険な人気馬、激アツ馬の、
事前公開は明日２月２３日の１８時になります。
重賞はすべて勝負レースで競馬新聞が発行される前の木曜日の１８時に、
調教抜群の鉄板軸予定馬、“激アツ馬” “危険な人気馬”を事前公開に公開します。
重賞パック 重賞だけの提供(お薦めコース)
通常コース 重賞＋平場で１日３レース 重賞がない日は平場が３レース
重賞がない場合は特別レースが勝負レースになる時があります。
春のＧ１レースパックを受付中です。
フェブラリーステークスから宝塚記念までＧ１レース１２戦と
地方交流Ｇ１レース数戦の配信になります。
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