調教分析競馬 training analysis
調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす
最近の的中レース
２０１７年の勝負レースの成績 回収率２５５．５％
２０１３年の７月２８日から今年の２月１２日まで
４２ヶ月間の勝負レースの成績 回収率１１０．５％
２月１１日
東京１１Ｒ 勝負レース クイーンカップ ３連複１１７０円
調教抜群鉄板軸馬アドマイヤミヤビが１着
東京９Ｒ テレビ山梨杯 ３連複２４１０円
調教抜群鉄板軸馬バンゴールが１着
２月４日
東京１１Ｒ 初音ステークス ３連複３０３０円
調教抜群鉄板軸馬ミエノサクシードが３着
東京１０Ｒ 箱根特別 ３連複１２７０円
調教抜群鉄板軸馬ステイブラビッシモが３着
京都１０Ｒ エルフィンステークス ３連複７９０円
調教抜群鉄板軸馬サロニカが１着
１月２８日
中京１２Ｒ 鞍ヶ池特別 ３連複２２００円
調教抜群鉄板軸馬オンザロックスが１着
１月２１日
京都１２Ｒ ３連複８２５０円
調教抜群鉄板軸馬ティーエスクライが３着
中京１２Ｒ 西尾特別 ３連複３１７０円
調教抜群鉄板軸馬アオイプリンセスが２着
デキ落ちの“危険な人気馬”３番人気カマクラは“完全消し”
・アルビアーノ
美浦南Ｗ 8日 81.6-67.0-52.4-38.4-12.5 馬なり
美浦南Ｗ 15日 52.7-38.7-12.4 強め
スワンステークス後はリフレッシュ放牧にでて、
２月１日に戻ってきて２月５日、１２日に美浦坂路、
２月８日、１５日に美浦南Ｗトラックで調教をやっています。
１週前の８日は南Ｗトラックで４歳１６００万下ゴルゴバローズ、
３歳５００万下ランガディアと３頭で併せ馬をやってきて、
１馬身ほど後方から追走して最内に入り、
最後は真ん中のランガディアに半馬身ほど遅れてしまいました。
助手が乗って馬なりで６Ｆ８１．６秒、５Ｆ６７．０秒は上々で、
６Ｆは南Ｗトラックの自己最速、５Ｆは自己２番目です。
格下のランガディアに遅れてしまったが相手は一杯で追っていて、
それを馬なりで追走して１Ｆ１２．５秒がでたので、
良い走りだったと言っていいでしょう。
直前の１５日は南Ｗトラックで５歳１０００万下シルヴァーコード、
３歳５００万下ランガディアと３頭で併せ馬をやってきて、
２馬身ほど大外から先行して最後は真ん中のランガディアと同入しました。
助手が乗って強めで４Ｆ５２．７秒は普通だが、
徐々に加速していき３Ｆ３８．７秒、１Ｆ１２．４秒がでました。
直線半ばのスピードの乗りは上々で１Ｆ１２．４秒がでたが、
ゴール前は格下の相手の方が手応えが良くて、
ゴールを超えた所では交わされていたので、
時計はでているが良かった時の走りではありませんでした。
１週前の動きは上々だったが直前がピリッとしなかったので不安材料がでてきました。
京都牝馬ステークスの有力馬の調教分析はアットザシーサイド、ウリウリ、
ナックビーナス、レッツゴードンキ、ワンスインナムーンの５頭
ダイヤモンドステークスの有力馬の調教分析はカフジプリンス、ジャングルクルーズ、
ファタモルガーナ、フェイムゲーム、プレストウィックの５頭
小倉大賞典の有力馬の調教分析はクラリティスカイ、ストロングタイタン、
パドルウィール、フルーキー、ベルーフ、マルターズアポジーの６頭
フェブラリーステークスの有力馬の調教分析はアスカノロマン、カフジテイク、
ゴールドドリーム、サウンドトゥルー、ノンコノユメ、ベストウォーリア、モーニンの７頭です。
デキ落ちの人気馬がいるので今日２月１５日の２３時以降に確認して下さい。
京都牝馬ステークス、ダイヤモンドステークス、小倉大賞典、
フェブラリーステークスの有力馬の危険な人気馬、激アツ馬の、
事前公開は２月１６日の１８時になります。
重賞はすべて勝負レースで競馬新聞が発行される前の木曜日の１８時に、
調教抜群の鉄板軸予定馬、“激アツ馬” “危険な人気馬”を事前公開に公開します。
重賞パック 重賞だけの提供(お薦めコース)
通常コース 重賞＋平場で１日３レース 重賞がない日は平場が３レース
重賞がない場合は特別レースが勝負レースになる時があります。
春のＧ１レースパックを受付中です。
フェブラリーステークスから宝塚記念までＧ１レース１２戦と
地方交流Ｇ１レース数戦の配信になります。
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