兵庫ゴールドトロフィーの有力馬エーシントップの調教分析 | 調教分析競馬

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調教分析競馬は中間の調教、調整から馬のデキの良し悪しを見極めています。
新聞など一切みないで中間の調整を緻密に分析し自分の眼で調教を見て、
過去のデータと照らし合わせて人気馬の死角、危険な人気馬、人気薄を見つけています。

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調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす


2013年勝負レース重賞の成績
128戦41戦 回収率208.3% 鉄板軸馬の複勝率53.1%


今年のG1レースの成績(交流G1の4戦含む) 回収率166.0%


7月28日から5ヶ月間の勝負レースの成績
57戦21勝 回収率275.6%


・エーシントップ
栗東坂路 18日 52.5-38.0-24.8-12.7 一杯
栗東坂路 26日 54.3-39.2-25.3-12.3 一杯


霜月ステークス後は4日後から馬場入りを始めているが、


坂路でキャンター程度の軽い走りばかりしていて、


時計をだしたのは12月18日、23日、26日だけです。


1週前の18日は坂路で単走でやってきました。


坂路が開場された直後で4F52.5秒はかなり遅く、


ラスト2F12.1秒、12.7秒と失速した事に不満があります。


直前の23日も坂路で単走でやってきました。


坂路が開場された直後だった事を割り引いても4F54.3秒は遅いが、


ラスト2F13.0秒、12.3秒と0.7秒も加速した事は好評価できます。


しかし、1着だった前走の霜月ステークスの直前は、


4F51.8秒、3F38.0秒という速い時計をだしていたので、


今回のテンの時計の遅さに不満があります。


1ヵ月半ほど間隔があいているのに坂路でまともに時計をだしたのが、


18日と26日の2本しかないのでデキに疑問があります。


中間の調教がかなり軽く重い馬場を走るパワーはないと見ているので、


現時点で不安材料はあります


兵庫ゴールドトロフィーの有力馬の調教分析は、
ダイショウジェット、ティアップワイルド、ドリームバレンチノの3頭、
東京大賞典の有力馬の調教分析はサトノプリンシパル、
ホッコータルマエ、ローマンレジェンド、ワンダーアキュートの4頭です。
デキ落ちの人気馬がいるので今日12月25日の19時以降に確認して下さい


兵庫ゴールドトロフィー、東京大賞典の危険な人気馬、激アツ馬の、
会員様への事前公開は明日12月26日の18時になります。


詳細は 別館 または メルマガ


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まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0001124001.html


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