東京大賞典の有力馬ニホンピロアワーズの１週前時点の調教分析

調教分析競馬　training analysis
調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす

２０１３年勝負レース重賞の成績
１２８戦４１戦　回収率２０８．３％　鉄板軸馬の複勝率５３．１％

今年のＧ１レースの成績(交流Ｇ１の４戦含む)　回収率１６６．０％

７月２８日から５ヶ月間の勝負レースの成績
５７戦２１勝　回収率２７５．６％

・ニホンピロアワーズ
栗東Ｐ　19日　75.3-60.6-47.6-35.4-11.4　一杯

ジャパンカップダート後は１２月１５日に栗東ＣＷトラック、

１２月１９日に栗東Ｐトラックで調教をやっています。

１週前の１９日はＰトラックで単走でやってきました。

時計がでやすい馬場だった事を割り引いても６Ｆ７５．３秒はかなり速く、

５Ｆ６０．６秒、４Ｆ４７．６秒、３Ｆ３５．４秒はＰトラックの自己最速です。

４Ｆ４７．６秒という事は１Ｆ平均が１２秒を切っていて、

スピードの持続ができているのでかなり良い走りだったと言っていいでしょう。

最終調教を見てから最終判断しますが、

デキは上昇していると見ているので現時点で不安材料はありせん。

東京大賞典の有力馬の１週前時点の調教分析はサトノプリンシパル、
ホッコータルマエ、ローマンレジェンド、ワンダーアキュートの４頭です。
デキ落ちの人気馬がいるので今日１２月２３日の２３時以降に確認して下さい。

東京大賞典の危険な人気馬、激アツ馬の会員様への事前公開は１２月２６日の１８時になります。

詳細は　別館またはメルマガ

調教分析競馬 training analysis メルマガ

調教分析競馬　training analysis
調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす　ホームページ