勝負レース重賞の“激アツ馬”と “危険な人気馬”を公開しました | 調教分析競馬

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調教分析競馬は中間の調教、調整から馬のデキの良し悪しを見極めています。
新聞など一切みないで中間の調整を緻密に分析し自分の眼で調教を見て、
過去のデータと照らし合わせて人気馬の死角、危険な人気馬、人気薄を見つけています。

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調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす


2013年勝負レース重賞の成績
125戦41戦 回収率213.4% 鉄板軸馬の複勝率54.4%


今年のG1レースの成績(交流G1の4戦含む) 回収率173.2%


7月28日から5ヶ月間の勝負レースの成績
54戦21勝 回収率291.4%


勝負レースのラジオNIKKEI杯2歳S、阪神カップ、有馬記念の、

“激アツ馬”“危険な人気馬”を公開しました。


今年の勝負レース重賞の回収率は213.4%で、
G1レースは交流G1の4戦を入れて回収率は173.2%で、
7月28日から5ヶ月間の勝負レースは54戦21勝で回収率は291.4%です。


都合の良い時だけ購入金額を高くして回収率を上げたり、
軸馬が飛んでいるのにBOX買いで的中にして回収率を誤魔化すような、
不正はなく買い目をすべて均等買いした正真正銘の回収率です。


競馬新聞、競馬雑誌に掲載されていない事をきめ細かく分析して、
なぜこの人気馬が“危険”なのか、なぜこの人気薄が“激アツ”なのかを、
どなたにも分かりやすく解説しています。


“危険な人気馬”が馬券の対象にならない、
デキが急上昇している“激アツ馬”が穴をあけるのは、
“偶然”ではなく“必然”なのです。


ラジオNIKKEI杯2歳Sで人気になる●●●、

有馬記念で人気になる●●●、

阪神カップで人気になる●●●はデキ落ちしているので、
馬券の対象になる確率は低いと見ています。
そして事前公開した調教抜群の“激アツ馬”がやってくれるでしょう。


ラジオNIKKEI杯2歳Sの有力馬の調教分析は、
シンガン、デリッツァリモーネ、マイネルフロスト、モンドシャルナの4頭、
阪神カップの有力馬の調教分析はクラレント、コパノリチャード、
サダムパテック、サンカルロ、ダイワマッジョーレの5頭、
有馬記念の有力馬の調教分析はウインバリアシオン、エイシンフラッシュ、
オルフェーヴル、カレンミロティック、デスペラード、トーセンジョーダンの6頭です。
デキ落ちの人気馬がいるので確認して下さい


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