調教分析競馬 training analysis
調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす
２０１３年勝負レース重賞の成績
１２０戦４１勝 回収率２２２．５％ 鉄板軸馬の複勝率５５．０％
今年のＧ１レースの成績(交流Ｇ１の４戦含む) 回収率１８９．７％
７月２８日から４ヶ月間の勝負レースの成績
４９戦２１勝 回収率３９３．４％
・シルクフォーチュン
栗東ＣＷ 28日 82.4-65.5-51.2-38.0-12.7 一杯
武蔵野ステークス後は１１月２８日に栗東ＣＷトラックで調教をやっています。
１週前の２８日はＣＷトラックで単走でやってきました。
時計がでやすい馬場で６Ｆ８２．４秒は少し物足らない時計です。
４Ｆ５１．２秒はまずまずの時計だが３Ｆ３８．０秒、１Ｆ１２．７秒と、
３Ｆから失速気味なので良い走りではなかったと見ています。
最終調教を見てから最終判断しますが、
１週前の走りに不満があるので現時点で不安材料はあります。
朝日チャレンジカップの有力馬の１週前時点の調教分析はアルキメデス、
タマモベストプレイ、ハナズゴール、ヒストリカル、マイネルラクリマの５頭、
カペラステークスの有力馬の１週前時点の調教分析は、
キモンレッド、スイートジュエリー、セイクリムズン、マルカバッケンの４頭、
阪神ジュベナイルフィリーズの有力馬の１週前時点の調教分析はクリスマス、
ハープスター、マーブルカテドラル、レッドリヴェール、レーヴデトワールの５頭です。
デキ落ちの人気馬がいるので今日１２月１日の２３時以降に確認して下さい。
朝日チャレンジＣ、カペラＳ、阪神ジュベナイルフィリーズの、
危険な人気馬、激アツ馬の事前公開は１２月５日の１８時になります。
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