北九州記念の有力馬サドンストームの調教分析 | 調教分析競馬

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調教分析競馬は中間の調教、調整から馬のデキの良し悪しを見極めています。
新聞など一切みないで中間の調整を緻密に分析し自分の眼で調教を見て、
過去のデータと照らし合わせて人気馬の死角、危険な人気馬、人気薄を見つけています。

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調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす


2013年勝負レース重賞の成績
回収率118.8% 鉄板軸馬の複勝率55.1%


前3週の勝負レースは7戦6勝 回収率284.2%



・サドンストーム
栗東坂路  7日 53.8-38.5-24.8-12.5 一杯
栗東坂路 14日 50.9-37.1-24.1-12.0 一杯


CBC賞後はミニ放牧にでて7月24日に戻ってきました。


7月25日から馬場入りを始めて、


7月28日、31日、8月4日、7日、11日、14日に栗東坂路で調教をやっています。


戻って4日後に坂路で時計をだしているので上手くリフレッシュして戻ってきたのでしょう。


1週前の7日は坂路で単走でやってきました。


馬場が荒れた5時27分だったので4F53.8秒かかったが、


ラスト2F12.3秒、12.5秒とほとんど失速していないので良い動きをしていたはずです。


直前の14日も坂路で単走でやってきました。


2回目のハロー明け直後で走りやすい馬場だった事を割り引いても、


4F50.9秒、ラスト2F12.1秒、12.0秒は優秀なラップです。


2Fの自己最速は前走の直前の24.2秒だったがその時計を0.1秒更新させました。


ラスト1Fの自己最速は前走の直前の11.9秒でベスト時計の更新はできなかったが、


その時の4Fは53.2秒だったので今回の12.0秒は好評価できます。


少し内にササって走っていたのが不満ですが良い動きだったと言っていいでしょう。


デキは良いと見ているので現時点で不安材料はありません



札幌記念の有力馬の調教分析は、
タッチミーノット、トウケイヘイロー、トーセンジョーダン、ルルーシュの4頭、
北九州記念の有力馬の調教分析は、
スギノエンデバー、バーバラ、マイネルエテルネル、ローガンサファイアの4頭です。
デキ落ちの人気馬がいるので会員の皆様は今日8月14日の23時以降に確認して下さい。


札幌記念、北九州記念の危険な人気馬、激アツ馬の、
会員様への事前公開は明日8月15日の18時になります。


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