帝王賞の有力馬ホッコータルマエの調教分析 | 調教分析競馬

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調教分析競馬は中間の調教、調整から馬のデキの良し悪しを見極めています。
新聞など一切みないで中間の調整を緻密に分析し自分の眼で調教を見て、
過去のデータと照らし合わせて人気馬の死角、危険な人気馬、人気薄を見つけています。

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調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす


2013年勝負レース重賞の成績
回収率118.7% 鉄板軸馬の複勝率54.0%


・ホッコータルマエ
栗東坂路 16日 57.7-41.6-26.8-13.5 馬なり
栗東坂路 22日 54.0-39.2-24.9-12.2 一杯


かしわ記念後は9日後から馬場入りを始めて5月22日、26日、29日、
6月2日、5日、9日、12日、16日、22日に栗東坂路で調教をやっています。
ずっと使い詰めだが週に2本ずつ坂路でやっている事に好感を持っています。
12日は坂路で単走でやってきました。
ハロー明け直後で4F52.9秒は少し物足らないが、
普段から坂路で動いても53秒台なのであまり問題視しなくていいでしょう。
16日は単走で馬なりでやってきました。
時計が遅いので評価が難しいが直前調教の3日前なので、
このような走りで問題ないと見ています。
直前の22日も坂路で単走でやってきました。
不良馬場だったので4F54.0秒かかったが、
ラスト2F12.7秒、12.2秒と加速ラップがでました。
2000mは微妙に長いのでこのような加速ラップがでた事に好感を持っています。
デキは良いと見ているので現時点で不安材料はありません。



CBC賞の有力馬の1週前時点の調教分析は、
アイラブリリ、サドンストーム、ツルマルレオン、マジンプロスパーの4頭、
ラジオNIKKEI賞の有力馬の1週前時点の調教分析は、
サンブルエミューズ、ダービーフィズ、フラムドグロワール、ミエノワンダーの4頭、
帝王賞の調教分析はテスタマッタ、ニホンピロアワーズ、
ハタノヴァンクール、ローマンレジェンド、ワンダーアキュートの5頭です。
デキ落ちの人気馬がいるので会員の皆様は今日6月23日の23時以降に確認して下さい。


CBC賞、ラジオNIKKE賞の危険な人気馬、激アツ馬の、
会員様への事前公開は6月27日の18時になります。


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