大阪杯の有力馬フェデラリストの調教分析 | 調教分析競馬

調教分析競馬

調教分析競馬は中間の調教、調整から馬のデキの良し悪しを見極めています。
新聞など一切みないで中間の調整を緻密に分析し自分の眼で調教を見て、
過去のデータと照らし合わせて人気馬の死角、危険な人気馬、人気薄を見つけています。

調教分析競馬 training analysis
調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす


過去4ヶ月の重賞レースの成績
均等買い回収率126.6%


2011年G1レースの成績
23戦12勝 均等買い回収率463.2%
G1レース鉄板軸馬の複勝率73.9%


2011年勝負レース重賞の成績
119戦42勝 均等買い回収率179.4%
重賞レース鉄板軸馬の複勝率56.3%



・フェデラリスト
美浦南W 22日 79.5-65.0-51.0-38.0-13.7 馬なり
美浦南W 28日 82.1-67.2-53.3-39.9-12.9 馬なり


中山記念後は3月18日、22日、28日に美浦南Wトラックで調教をやっています。
前走後にドバイへ追加登録をして招待待ちだったので、
少し調整が狂い馬場入りの開始が遅れてしまいました。
時計をだすのが遅かったので1週前の22日はビシッとやったのでしょう。
1週前の22日は南Wトラックで単走でやってきました。
南Wトラックで6F80秒割れの79.5秒という速い時計を馬なりでだしてきました。
ラスト1Fは13.7秒かかっているがテンから飛ばしていたので、
騎乗していた横山は無理をさせず最後は流したのでしょう。
直前の28日も南Wトラックで単走でやってきました。
1週前と違いテンをゆっくり入り最後まで横山の手綱が動かない軽い走りでした。
直線の半ばまで逆手前の右手前で走っていたので少しぎこちない動きだったが、
正手前の左手前に替わると重心が沈み込み大きなストライドで走っていました。
馬なりでしたがスピードの乗りが良くまずまずの動きだったと見ています。
3本しか時計をだしていないので調教が1本足りないが、
前走からの大きなデキ落ちはないと見ています。
現時点で不安材料は少ないです。


会員様限定のダービー卿CTの有力馬の調教分析は、
アプリコットフィズ、ガルボ、ベルシャザール、ミッキードリームの4頭、
大阪杯の有力馬の調教分析は、
アーネストリー、ショウナンマイティ、トーセンジョーダン、ナカヤマナイトの4頭です。
デキ落ちの人気馬がいるので会員の皆様は、
今日3月28日の23時以降にご覧になって下さい。


ダービー卿CT、大阪杯、勝負レースの危険な人気馬、激アツ馬の、
会員様への事前公開は明日3月29日の18時になります。


調教分析競馬 training analysis メルマガ

競馬TV http://keiba.tv/m0001345   携帯 001345_r@keiba.tv  へ空メール

まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0001124001.html

携帯 a0001124001@mobile.mag2.com  へ空メール


調教分析競馬 training analysis
調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす


パソコン http://t-analysis.net/  携帯 http://t-analysis.net/mobile/


春のG1レースパック、重賞レースパック受付中 問い合わせ