朋育/躰操響室
身体整え教室代表
 
大関朋子(おおぜきともこ)です。
 

 

 

「自分で考えられる子になってほしい」

 


よく、聞くフレーズですが、

 

そうあってほしいと願うなら、

その「考える」機会を、

 

 

本人が安心して考えられる機会と環境が、
一度ではなく、繰り返しくり返しある、


何度でも何度でもある、

ということが、本当に大切。

 

 

それも、日常の本当に小さなことから。

 

 

 

 

自分の子どもたちだけでなく、その友達や、
ジュニアバスケに来てくれる子達や、

 

その他で関わらせてもらっている子どもたちを見ていても、

 

 

本当にそう思う。

 

 

・・・

 

 

普段から考えることを保障されていない場合、
やっぱり、急に考えようって言われても戸惑う。

 

 

し、その考えるということ自体をしたことがないと、どうしたらいいのかわからんよね・・・

 

 

「考える」は「決める」も当てはまる。

 

 

そして、これは子どもだけじゃなく、
大人にも言える。

 

 

なんて思いながらおりまするニコニコ