今日は、ダンスのレッスンがありました。
“屈筋を解放”という身体の使い方で、レッスンに臨みました(^-^)

というのも、

先日のさとう式リンパケア インストラクター養成講座後の練習会で、
賀加龍功先生に屈筋の使い方を教えていただきました。

それは、さとう式の「腕回し」にとどまらず、
先生は、日常のさまざまな動きにつなげてくださいました。
その時のキーワードが、“屈筋を解放”…

そして、その3日後、リバー先生の講座でも、先生が、
屈筋の使い方をスポーツでの動きの例で説明してくださいました。
その時も、“屈筋を縮める、解放する…”

あぁ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
もしかして…

ダンスのレッスンで、ARI先生が、
「気持ちいいはずなんだけどな」
「力は、要らないんだよね」とおっしゃるのは、
まさに、Resting lengthと、屈筋解放なのかな*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

と、いうことで、今日のレッスンは、
“屈筋を解放”をとことん意識して…

すると、これまでと違うと感じたことがいっぱいでした。
これからその意味がどんどん身体でわかっていきそうな、
そんなレッスンでした(^_^)☆