いよいよ来週
3月13日から
マスクの着用に関して、国内外を問わず
d( ̄▽ ̄) 個人の判断に委(ゆだ)ねる
という方針がスタートします。
偉い人は
( ̄▽ ̄) マスクを外して、
みんなの笑顔を見せながら
卒業式をやってもらいたい
などと、意味不明な事を 言っていますが
個人の判断
で
( ̄■ ̄) ←着用したい人
はどうするのでしょう。
マスクを付けることを
強制
した割には、外すタイミングは
国民の判断に委ねる
などというのは
( ̄▽ ̄;) なんか、それって
他人事 (たにんごと)になってない?
と、なんだか釈然としません。
情報処理技術者試験の論文でも
( ̄▽ ̄;) なんだか
他人事 だなぁ ・・・
と感じる文章に出会うことがあります。
第1章で、施策や企画などを
実施する背景
の説明を論述する際に
m( ̄▽ ̄)m 〇〇をする
はこびとなった
m( ̄▽ ̄)m 〇〇をしたいと
経営者は考えていた
と書かれていたり、
試験対象者の判断や考え方を
アピールしなければならない
2章以降の内容であっても
m( ̄▽ ̄)m 〇〇を
やったようだった
m( ̄▽ ̄)m 〇〇を
することになった
といった表現が登場するのです。
おそらく、口語との区別が曖昧に
なっていることが原因だと考えますが
( ̄▽ ̄;) 読み手に判断を
委ねているの?
と、どこかの国の方針のような気に
なってしまいます。
フルサポの論文添削では
d( ̄▽ ̄) 他人事 のように
表現するのは NG!
と
きっぱり
と言い切ります。
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