論文試験の「翌日」にやっておくこと。 | ITコンサルが語る よりわかりやすい 情報処理技術者講座

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新居浜の現役ITコンサルタントが、
「情報処理技術者試験の合格」を目指す人にとって
役立つ情報、事例、コンテンツ、思考法 ・・・などなどを
のんびり綴ってゆきます。

験も終わり、久しぶりに

 

 ゆっくり

 

と過ごすことができたでしょうか。

 

 

 

ゆっくりと休めた後には、まだ頭の中に

 

 昨日の記憶

 

が残っているうちに、あなたが試験の時に
書いた論文を、できるだけ忠実に再現した

 

   再現論文

 

を書いておくことをお勧めします。

 

 

昨日の試験の疲れが残っていると

 

 ( ̄▽ ̄+) まぁ、
  週末に時間を取ろうか

 

など考えがちですが

 

・再現論文の精度
・再現論文を書く意欲

 

は、日に日に下がってしまいがちなので
どうせやるのであれば、

 

   今日中

 

に、再現論文を作成してみて下さい。

 

 

 

今日という日にやる

 

 メリット

 

は、昨日書いたものを思い出して書くので

 

 2時間かからずに

 

書き上げられることです。

 

 

 

再現論文は、当日の内容を上手に

 

 書き直したもの

 

ではなく、文字通り、

 

 再現性

 

がポイントですから、昨日、あなたが
書いた通りに書くだけでよいのです。

 

 

 

この再現論文の作り方や効果に

 

 疑問

 

がある方は、こちら をご覧下さい。

 

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