習さん!誰にとっての世界平和よ~? | 桃太郎日記~親日国家・台湾より

桃太郎日記~親日国家・台湾より

親日台湾は1895(明治28)~1945(昭和20)年の50年間
反日朝鮮は1910(明治43)~1945(昭和20)年の35年間、日本に統治されました
台湾は[日本の統治を受けた本省人(子孫)90%弱]と[大陸で日本と戦った外省人(子孫)10%強]が同居する国です

 

 

<抜粋>

「中国の力が増せば、世界平和への希望も高まる」などと主張…

 

習氏は対立する米国を念頭に「陣営対立や、他国に対してどちらの側に付くか迫る行為に反対すべきだ」と強調。「腕力の強い者」の言いなりになってはならないと述べた。

 

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自分のやり方が多くの国から批判を受けているからって、金にものを言わせて自分が懸命にグループを作っている国のトップがよく言うものです。

 

南沙で力づくで島を占拠し、フィリピンの漁民をいじめている国のトップでもあります。

 

でも今までものを言ってきた「金」も段々底を尽きつつあるのかな。

 

個人的にはこう言った勢力に加担する日本国内の勢力に要注意かな~と思っています。