「周庭氏の罪状をまともに説明できない中国政府」を正面から批判できない無念 | 桃太郎日記~親日国家・台湾より

桃太郎日記~親日国家・台湾より

親日台湾は1895(明治28)~1945(昭和20)年の50年間
反日朝鮮は1910(明治43)~1945(昭和20)年の35年間、日本に統治されました
台湾は[日本の統治を受けた本省人(子孫)90%弱]と[大陸で日本と戦った外省人(子孫)10%強]が同居する国です

「日本にひざを屈した」中国メディアが周庭さん酷評
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000190535.html

 

 

法律と言う名の自分勝手な決まりを作り、後出しジャンケンで多くの人を裁く。

これは「イジメ」とも「リンチ」とも言います。

 

自分たちがやってるから中国の外務大臣はアメリカに対して「イジメだ!」と批判するのでしょう。

 

こんなデタラメな方法で、目に見える形でしか膝を屈せさせることができない中国。


心の中なんて関係ないですから。目に見える世界が全て。

 

ここに書かれた中国メディアの言葉が真実なら、日本は彼女に何の圧力を加えることもなく彼女が自らすすんで「膝を屈した」ことになります。

 

どちらがより人間らしいか、自由に選べるならあなたはどちらを選ぶか、一目瞭然です。

 

彼女は保釈されたとは言えパスポートを取り上げられ、中国はいつでもまた彼女を捕まえることができる。再逮捕の際には彼女をもっと貶める怪しげな理由が付けられる。

 

それが中国です。

多くの中国人もこれで苦しんでいます。

 

中国は本来もっと立派な国でいてくれて良いのに、本当に残念すぎる国です。